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2012年05月19日:平均的なリハビリの実施期間は?
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2012年01月02日:治療後にリハビリが必要になる病気、怪我は?
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2011年11月16日:リハビリテーションが受けられる全国の都道府県別病院一覧
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2011年11月 3日:リハビリの手引き〜骨折や脳卒中などのリハビリを自宅、病院でする方へ〜

平均的なリハビリの実施期間は?

ここでご説明することはあくまでも参考の情報としてご活用いただき、リハビリテーションをされる前には、必ず担当の医師に相談し、指示にしたがってください。

■ 一般的に言われているリハビリの効果のある期間とは?

リハビリは早い時期から始めた方が効果が得られやすいと言われます。

だいたいリハビリを始めてから6ヶ月間はリハビリをすればするほど機能の回復が図られるようです。

そして、6ヶ月を過ぎると、その回復のスピードは落ちてきます。

リハビリを始めたばかりの時は、まずは6ヵ月後を1つのゴールとして考えてみると取り組みやすくなります。

では、具体的に、それぞれのケースで平均的なリハビリ実施期間をどのくらいなのでしょうか。

■ ケース別の平均的なリハビリ期間は?

リハビリの期間は、骨折などの怪我か脳卒中などの病気かという症状や、あるいは腕などの関節か全身の麻痺かという回復させる部位、そして各個人の年齢や性別などによって異なります。

ただ、1つの目安としては、国が定めているケース毎のリハビリ実施期間というものがあります。

まず、脳卒中や脳性麻痺などの脳血管系の病気のリハビリの実施期間は、180日とされています。

次に、骨折や脱臼などの運動障害のリハビリの実施期間は、150日となっています。

さらに、肺炎や気管支炎などの呼吸器系の疾患のリハビリの実施期間は、90日と短く設定されています。

最後に、心筋梗塞や心不全などの心臓の疾患のリハビリの実施期間は、150日です。

あくまでも国が目安として言っている期間ですが、これからリハビリを始める方はこの期間をイメージすると前向きに望むことができるのではないでしょうか。

用語の説明

上記の説明で使った専門的な用語を簡単に説明します。

気管支炎
ウィルスなどの病原菌が口から進入して、気管支に感染して炎症を起こす病気。