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2012年05月26日:リハビリ治療の申し込みと手続き方法は?
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2012年05月20日:リハビリに役立つ便利なものは?
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2012年05月20日:リハビリ治療は保険会社から給付金がもらえるの?
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2012年05月19日:平均的なリハビリの実施期間は?
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2012年01月02日:治療後にリハビリが必要になる病気、怪我は?
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2011年11月16日:リハビリテーションが受けられる全国の都道府県別病院一覧
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2011年11月 3日:リハビリの手引き〜骨折や脳卒中などのリハビリを自宅、病院でする方へ〜

リハビリ治療の申し込みと手続き方法は?

ここでご説明することはあくまでも参考の情報としてご活用いただき、リハビリテーションをされる前には、必ず担当の医師に相談し、指示にしたがってください。

■ リハビリ治療を受ける際の申込み先は?

リハビリの申込みは病院や専門病院の受付窓口でできます。

しかし、できれば直接行く前に電話で問い合わせをする方が良いでしょう。

なぜなら、病院によっては申込み前に見学させてくれるところもあり、自分にあった病院か確認することができるからです。

リハビリの専門病院の場合は、1日の体験会を受けさせてくれるところもあり、どのようなリハビリ器具でどんなリハビリメニューができるのかを確認することができます。

見学や体験会をとおして病院を決めたら、次でお話する申込みに必要な書類を手配します。

■ 申込みに必要な書類は?

申込みには2つの書類が必要です。

まず1つ目に必要な書類は、入所申込書です。

入所申込書には、ご自身の氏名や生年月日などの個人情報、家族構成、現在の体の障害状況、リハビリに関する希望などを記載する欄が設けられており、自分で記載します。

2つ目に必要な書類は、診療情報提供書という書類で、いわゆる医師からの紹介状です。

診療情報提供書には、病名や症状の経過、既往症、処方されている薬、紹介元の病院名や医師の氏名などの欄があり、自分のかかりつけの医師に記載してもらいます。

診療情報提供書はかかりつけの医師が出してくれるフォーマットもありますが、リハビリ治療を申し込む病院が用意してくれる入所申込書と診療情報提供書のフォーマットがある場合、そちらに記載して持っていた方がいいでしょう。

■ 申込み後からリハビリ治療開始までの流れは?

必要な書類を受付に提出して申込みが完了した後、すぐにリハビリの治療が始まるのでしょうか。

実は、申し込んでも、病院に受け入れてもらえないこともあるのです。

申込みをした後には、医師や理学療養士による面談があり、書類だけでなく実際に障害状況についてヒアリングをされます。

最終的には、病院が受け入れの判定会議を実施して、提出した書類や面談結果をもとに決定を下します。

判定会議の結果、受け入れが決定すると、はれて病院側から連絡があり、リハビリ治療を受け入れられます

とても意外に思われた方も多いと思いますが、現在の日本の医療費の削減方針や病院の病床の不足状況の問題により、リハビリを望まれる全員が希望するリハビリを受けられるわけではないというのが実態なのです。

用語の説明

上記の説明で使った専門的な用語を簡単に説明します。

診療情報提供書
医師が患者の治療状況を、次に患者を診る医師に伝えることで、効率よく引き継ぎができるようにするために記載する書類で、一般的には、医師の紹介状とも呼ばれています。